安保 真のお気に入り北海道

北海道古宇郡泊村

北海道の西、積丹半島の付け根に位置する日本海を望む小さな漁村。

ここが僕が一番愛する場所。18歳で初めてここに訪れてから約20年、一度も欠かさず毎年この場所を訪れた。時にはバイクで一人旅、時には沢山の友達と車でドライブ。季節は関係ない。行きたくなったら何が何でも行って海を眺めていた。アイヌ語の「モイレ・トマリ」(静かな地)を意味する場所。夏の夕陽が一番好き。この写真は、40歳過ぎて初めて母と二人旅をした時の泊村から見た夕陽。あまり話すことは無かったが、僕の好きな風景を、母と見たことが唯一の親孝行になったのかもしれない。


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