人生を変えた一滴のコーヒー


「ネスカフェ ゴールドブレンド」 × 滲み画

1993年、滲み画は和紙に零した一滴のコーヒーから生まれました。デザイン学校を卒業して13年、未だ自分がどんなアートを目指すのか、どんなアーチストになりたいのかわからず悩んでいた時期でした。取り敢えず得意な書道や墨を生かした何かが出来ないかとあれこれ模索をしていたときコーヒーの入ったカップを倒してしまい、そのコーヒーの雫が和紙に飛び散ったことで染みが出来たのです。何も変哲もないただの染みでしたが僕には何故か不思議なほどその滲みが綺麗に見え、瞬間"これだ!"と思ったことが現代墨絵作家(当時は墨遊家)安保真の始まりでした。

「ネスカフェ ゴールドブレンド」 × 滲み画

それから1年、試行錯誤の末に滲み画の技法を確立、現在の作品が出来ました。この滲みの発見は憧れの人に出会ったような興奮と感動を覚え、今でもその時の不思議な感覚は忘れることはありません。僕の大好きなコーヒーで僕の作品が生まれ僕の人生を導いてくれたコーヒーに感謝です。

 

「ネスカフェ ゴールドブレンド」 × 滲み画

因みにそのコーヒーは「ネスカフェ ゴールドブレンド」。今も僕の大切なパートナーとして側にいます。違いのわかる男になれて良かった!? 因みにこの作品は、「ネスカフェ ゴールドブレンド」で描いた滲み画作品です。安保真 

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